ESETのXDRとMDRが選ばれる、3つの理由
高いコスパ
侵入初期フェーズでAIが脅威をブロックすることで、オペレーションコストを最小化。中小企業も導入しやすい価格のMDR LiteとフルサービスのMDR Ultimateであらゆるニーズに対応。
優れた効率性
日本語によるセキュリティ・スペシャリストによる24時間365日体制運用とサポート。デフォルトで大半の攻撃ベクトルに対する保護を提供。人材・リソース不足の組織も即時セキュリティを強化。
AIエンジン搭載
エンドポイント保護もXDRも長年培った脅威ナレッジを用いたAIモデルを使用。一般的なAIによる「ブラックボックス」アプローチではなく、担当者へ完全な制御と可視性を提供します。
管理コンソール 優れたネットワークの可視性と制御を提供する統合サイバーセキュリティ・プラットフォーム・インターフェイス。クラウドまたはオンプレムで利用可能。
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最新のエンドポイント保護独自のESET LiveSenseテクノロジーによる、コンピュータとスマートフォン向けの高度な多層保護。
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フルディスク暗号化システムディスク、パーティション、またはデバイス全体に対する堅牢な暗号化ソリューションで、法令遵守を実現。
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メール
セキュリティユーザーのメールボックスに届く前に、サーバーレベルですべてのマルウェア、スパム、フィッシング攻撃をブロック。
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多要素認証シングルタップ、モバイルベースの多要素認証により、脆弱なパスワードや不正アクセスから組織を保護。
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サーバーセキュリティすべての一般サーバーを通過する企業データをリアルタイムで保護。
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高度な脅威防御機械学習とクラウドサンドボックス分析を活用し、ゼロデイや未知または新しいタイプの脅威に対するプロアクティブなクラウドベースの防御。
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脆弱性診断とパッチ管理 すべてのエンドポイントにおけるオペレーティングシステムとアプリケーションの脆弱性を積極的に追跡し、自動で修正。
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MDR Ultimate Service プロアクティブな脅威ハンティングによるエンドツーエンドのデジタルセキュリティ。
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ESET AIアドバイザー ESET独自の生成AIのサイバーセキュリティアシスタントが、自然言語によるインタラクティブなやり取りを通してリスク特定、分析、対応を支援します。
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ESET PROTECT MDRソリューションで
ご利用いただけます。
システム要件とライセンス情報
ESET PROTECT MDR
対応オペレーティングシステム
コンピュータ
- Microsoft Windows 11、10、8.1、8、7
- ARM64: Microsoft® Windows® on ARMでは、一部の機能と特徴がサポートされていませんのでご注意ください。詳細を見る
- macOS 10.12 以降 ESET Endpoint Antivirus for macOS バージョン 7 以降は、ARM ベースの Apple チップにネイティブ対応しています。
- Ubuntu Desktop 18.04 LTS 64 ビット版および RedHat Enterprise Linux (RHEL) Desktop 7 64 ビット版
スマートフォン/タブレット
- Android 5 (Lollipop) 以降
- iOS 9以降
ファイルサーバー
- Microsoft Windows Server 2022、2019、2016、2012、2008、R2 SP1
- Microsoft Windows Storage Server 2012、2008R2
- Microsoft Windows Small Business Server 2011
- RedHat Enterprise Linux(RHEL)7、8、9
- CentOS 7
- Ubuntu Server 18.04 LTS、20.04 LTS、22.04 LTS
- Debian 10、11
- SUSE Linux Enterprise Server (SLES) 12、15
- Oracle Linux 8
- Amazon Linux 2
メールサーバー
- Microsoft Exchange Server 2019、2016、2013、2010、2007
- Microsoft Windows Server 2019、2016、2012 R2、2012、2008 R2、2008 SP2
- Microsoft Small Business Server 2011
- IBM Domino 6.5.4以降
- HCL Domino 11
クラウドアプリケーション保護用
- テナントと接続するためのMicrosoft 365のサブスクリプション(Exchange Online、OneDrive、SharePoint Online、Teams)
ライセンス情報
クラウドとオンプレミスの管理
リモート管理プラットフォームは、クラウドベースまたはオンプレミスの導入が可能です。ハードウェアの追加購入やメンテナンスが不要なため、総所有コストを削減できます。
柔軟なライセンス体系
必要に応じてライセンスを組み合わせ
ESETユニライセンスはすべてをカバーしており、1つのライセンスも無駄にすることなく、エンドポイント保護を組み合わせて使用できます。
いつでもデバイスの追加が可能
コンピュータ、ラップトップ、モバイルデバイス、サーバーを追加する際には、ライセンスをいつでも購入できます。
他のコンピュータへライセンスの移行
有効なESETライセンスを、元のコンピュータから全く新しいコンピュータに移行できます。また、あるOSから別のOSへの切り替えも可能です。
いつでも別のプラットフォームに切り替え可能
ライセンス期間中、追加ライセンスを購入することなく、いつでも簡単に保護機能を別のプラットフォームに切り替えることができます。
MDR (Managed Detection and Response: マネージド・ディテクション&レスポンス) およびプレミアムサポートサービス
これらのESETサービスの提供条件は、こちらをご覧ください。
お客様、主要アナリスト・リサーチ会社からの高い評価
91%のお客様がESETを推奨
Gartner Peer Insights
IDCはESETの脅威インテリジェンスサービスを高く評価
MDR市場における「市場リーダー」と「総合リーダー」に選出
「透明性の高い説明に納得して導入」。MDRをグループ10社に導入
いまXDRが必要な理由 ESETが提供するXDRの特徴資料 無料提供中
高度化するサイバー攻撃は、一連の攻撃フェーズを経て展開します。
XDRは各端末のログに対してAIモデルを用いて分析し、プロアクティブな対応を可能にします。
詳細はESETの提供する資料をご覧ください。